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新月満月の星読み・2/24 魚座の新月

新月満月の星読み・2/24 魚座の新月

 

24日に日付が変わって間もなく、
魚座の4度台で新月です。

サビアンシンボルは「教会のバザー」。
宗教も包括する魚座らしいシンボルですね。

ここからしばらくは、
いつもより少しだけ
心の「耳」を澄ましてみてください。

アンテナを張るといってもいいかもしれません。

この時期、
いつもとはちょっと違う方法で
あなたに気づきやひらめきが訪れるようです。

それは、例えばいつもなら
誰かのひとことに隠れていたりするようなこと。

でも今は
言葉を介してではなく
それ以外の
勘とか
ひらめきとか
なんとなくとか
相手の仕草とか
そうしたところに
あなたの欲しい答えが見つかるようなのです。

そして
そのためにひとつ大事なことが。

居場所を整えること。

これは自分の部屋やお家といった意味でもそうですし、
コミュニティや地域、地元といった範囲を意味する場合もあります。

あなたが心地よくいられる場所を
あなたが心地よくいられるように整えること。

片付けや掃除だけでなく
なにかお花を飾るとか
クッションカバーを変えるとか
そんなことも、
心地よさにつながるのかもしれません。

 

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2/9 獅子座の満月

9日の夕方、獅子座の20度台で満月です。
サビアンシンボルは
「興奮した鶏が、ふらふらと羽根をバタバタさせて飛ぼうとしている」。

隣の芝生は青い、とはよく言ったもので
私たちは自分が知らない世界のことは
とても素晴らしく見えたり
すごいことのように感じたりします。

ちょうど、そんなことが起こりやすいときです。

特に、あなたが始めたばかりのことや
新しいチャレンジといった分野で
隣の芝生が青く見えがち。

でも、こんな経験も
私たちはすでにしているのではないでしょうか。

実際にその世界に入ってみると、
または
そうした世界が当たり前になってみると、
外から見ていたものとは違って
「あ、なんだ、こんなものか」と感じたり
それが当たり前のこととしてそこにある。

そうして
青かったはずの隣の芝生は
以前感じていたような
大層なもの、ことではないことに気づくのです。

もしこの時期、
あなたが何かに「とてもかなわない」と感じたり
なんらかの憧れのような気持ちを抱いたり
ちょっとこじらせた気持ちを抱くようなことがあったなら…。

こんなことを思い出して欲しいのです。

隣の芝は青い、ということ。
そして、隣から見たら、
あなたの芝生もたいそう青いはずだということも。

だから
自信を持って歩いてみてください。

もうすでに、
あなたの中には素敵な
青々とした芝生が繁っているのです。

 

 

1/25 水瓶座の新月

25日の朝、水瓶座の4度台で新月です。

サビアンシンボルは「若いリーダーの努力を成就させようとする先祖の委員会が見られる」。

あなたが何かをはじめようとするのならば、
目に見えないサポートが受けられるようなタイミングです。

そのサポートは自分の感覚では必ずしもポジティブに働かないこともありますが、
どんな形にしても必要なものが受けられるはずです。

ポジティブではないけれど必要というのは
自分は右に行きたいのに、
どうしても右が選択できなくて
結果的に左に進まされてしまった、というようなもの。
この場合、右に行けなかったことに対して
葛藤やネガティブな思いを抱くことになるでしょう。
ただしゆくゆくは自分にとって重要な選択だったということです。

ただし、全てを流れに任せて何もしないのではなく、
自分の意思で進めること。
自主性を持っていること
主体性を持っていることが大切です。

先祖の思いにつながること、
お墓参り、
おじいさんやおばあさんの話を聞くこと、
目上の人と話すこと、
あるものの歴史に触れること、
そんなことに何か大切なヒントが隠されているようです。

産みの苦しみはありますが
クリエイティブな活動や行動に光が当たりやすいでしょう。
自分の道を新しく築くことも含まれます。

自分の進むべき道を築くためにも。

ここからしばらくは、
まず「私のこと」が最優先。
自分自身のことを普段以上に優先してみて。
そして他者へ気を向ける前に、
自分の内側の充実を大事にしましょう。

やさしいことは大切なこと。
でも、自分にやさしくできてこそ、周りの人にも愛を渡してあげられる。
それを学ぶ時なのかもしれません。

 

1/11 蟹座の満月

11日の明け方少し前、蟹座の20度台で満月です。

サビアンシンボルは「オペラを歌うことによって、有名な歌手が自分の名人芸を証明する」。
この満月は、半影月食を伴っているエネルギーの強いものです。

月の正反対にあって満月を形成する太陽、
その太陽と水星ががっしりと結びつき、
さらにそこに土星と冥王星が寄り添っている配置です。

配置からも、パンチの強さが際立っているタイミング。

何らかのプレッシャーを感じたり
焦燥感、
焦りを感じることがあるかもしれません。
心の内側にさざ波が立つような感じともいえます。

例えば、
大切な何かを守りたくて、
今までうまくいっていたことを持続させたくて、
変化してしまうことが怖くて、
そんな思いで、
必死にどうにかしようともがいているのかも。

もしあなたがそんな状態にあるのならば、
手をバンザイして、
口角を上げて
大きな声で笑いましょう。

そのプレッシャーや焦りは、
私たちがどうあがいたところで
どうにかなるものではないようです。

お手上げ。
なるようにしか、ならない。
ケ・セラ・セラ。

もう、どうにでもして下さい。
参りました。
降参降参!

気持ちの持ちようとしては、そのくらいがベスト。

あなたにとって「良きように」なるよう取り計らわれています。

心の底から
天にお任せすればするほど、
こじれずにふわっと
良き着地点にポトンと落としてもらえるような気配。

もしかしたらそこまでは
ちょっと時間がかかるのかもしれませんが、
なるようになるさと
サクッと腹をくくってしまいましょう。

そんな出来事を経験したら、
あら不思議。
ひとつ先の「豊かさ」に、
手が届くような兆しがあります。

 

12/26 山羊座の新月

26日の午後、山羊座の4度台で新月です。
サビアンシンボルは
「戦意をむき出しにしたインディアンたち。
あるものたちは満載のカヌーを漕ぎ、残りのものたちは出陣の踊りを踊っている」。

今回のこの新月は月食を伴っています。
部分日食が日本で見られるチャンス。
今年は1月にも日本で観測できる部分日食があり、
夏の日食を1回お休みして、
今回の部分日食、
そして来年夏の日食も日本で観測できるという
非常に珍しい巡り合わせ。
そしてこの3回を終えると、
次回は2030年まで日本ではほぼ日食を観測できません。
珍しさがうまく伝わるでしょうか…。

ということで、
今回も日本に縁のある方には特に影響の大きいポイントになります。

「力」「パワー」が強調された配置です。
心に嘘偽りのない、自分自身の役目や役割。
そこに大きなエネルギーが注がれます。

すんなりとはいかないかもしれません。
それなりのエネルギーを持っていますから、
前に進むことはできるけれど
あちこち引っかかったり、
もしかしたら傷を負うこともあるでしょう。

自分の本質に迫ることが大切。

傷つくことを恐れず、
自分の内側と対峙することにチャレンジしましょう。

私は何が好きで、
それはどうして好きで
でも何が嫌いで
その思いはどこからくるのか。

過去の傷も浮かんでくるかもしれません。
イタタタタな記憶も掘り起こさざるを得ないかも。

でも、やるべきときです。

木星からがっちりとサポートを受けているこの新月。

しっかり向き合った分だけ、
あなたの心はひとまわりもふたまわりも大きくなり、
柔らかくたおやかになります。
誰かが傷つけようとしても
そんなことでは簡単に傷つかないくらいの
自信を手に入れるのかもしれません。
大きく意識は拡大し、発展します。

ただし、自分を偽ってしまうと、
そちらがどんどんどんどん膨らんで、
収集がつきにくくなります。

自分に正直であること。
こわいから、いやだから、自分を騙し騙し進むこと。

さて。
今あなたはどちらを選びますか?

 

12/12 双子座の満月

12日の午後、双子座の19度台で満月です。
サビアンシンボルは「さまざまな地域の生産物である食べ物の豊富さを見せてくれる、現代的なカフェテリア」。

気持ちの面で揺れ動きが多くなりそうな気配があります。
強い停滞感を感じる人が多いかもしれません。
うまくいかないような気がしたり
実際に自分にはどうにもできないような事態に直面したりすることもあるでしょう。

自分の力でどうこうできない出来事が起こるとも読み取れます。

これは単純な話ではなく、色々な要素が絡んでいるからなのです。

もしこうした状態にあったとしても、
でも、どうかどうか、焦らずに。

目の前のことをひとつずつ、丁寧に、心を込めて片付けて行くようにしましょう。
マインドフルネスに「今にとどまる」「いまを淡々と続けて行く」ことが大切です。

浮かんでくる感情を押し込めずに
その感情をただ眺めて、
「そうか、私は今こう思っているんだな」
「怒っているんだな」
「悲しいんだな」
「こうして欲しいと思っていたんだな、自分の中で」
などと “自覚” するようにしてみてください。

ただ、そうするだけ。

先々のことを考えすぎて思い煩う必要はなく、
また過去を後悔してそこに絡め取られる必要は一切ありません。
ぼんやりと感じる罪悪感も、
なんとなくわいてくる敵対心も、
ちょっとギラギラした気持ちも、気のせいです。

さらにいうと、全力で壁にぶつかる必要もなく、
どちらかというと流れに任せること。
闘おう、収めよう、と躍起になったり、抵抗をしないこと。

できるだけ目の前にあるものに目を向けて、
できるだけ自分の感情を自覚して、
できるだけそれを楽しんで、
じっくりじっくり、流れに任せながら起こる出来事と向き合うことが良さそうです。

この停滞感のトンネル、
または焦りのループを抜け出すと
結構なフェーズの変化を感じるよう。

すっきり!
さっぱり!
せいせいした!
はー、やりきった!
終わった!

そんな言葉が浮かびます。

 

 

11/27 射手座の新月

27日に日付が変わってすぐ、射手座の4度台で新月です。
サビアンシンボルは
「一匹の年老いたフクロウが、大きな木の枝に単独でとまっている」。

潜在意識に刻まれていた
あなた自身にとってとても大切なことが
意識の層に顔を出すような気配があります。

また、人によっては
自分の深い意識の層と上手に付き合って
現実を望む方向へ変化させていく力を身につける、
もしくは
実際にそう変化させていく、ということも。

そのために
どうすればいいか。

自分の時間を大切にキープするようにしてみてください。

日常の慌ただしさや
周りの人のざわめきに惑わされることなく、
自分の内側に
さざめいていない水面の穏やかな湖を見るような
そんな時間を意識して作るようにしましょう。

特に昼間の賑やかな中ではなく
夜の静かな時間を大切にすると良いようです。

暗くなってからの時間、
人々が寝静まった後の時間、
そんな瞬間を
自宅で過ごしたり、
もしくは生まれ育った土地に立ち返ったりすると、
あなたにとって必要な “きっかけ” が訪れる予感があります。

また、自分がいる「場」を大切にすること。
自分自身をどんな環境に置くのか。

安心する場なのか、
チャレンジする場なのか、
協力する場なのか。

今の自分が居るべき場を
自分自身で選び取っていくこと。
流されず、意識的に。

私は、自分の意思でここに居る。

そんな風に、
自覚的に居られる場を選び取っていくことで
この先の可能性の幅が広がるようです。

 

11/12 牡牛座の満月

12日の夜遅く、
牡牛座の19度台で満月です。
サビアンシンボルは「空を横切る翼のような雲の束」。

満月を形作る太陽のすぐそばには水星が位置していて、
太陽と水星は魚座にある海王星と調和的な角度で手をつないでいます。

ふと見上げた空に、
振り向いた瞬間に視界に入った景色に、
誰かと何気なくしていた話の中に、
あなたへのメッセージが隠れているときです。

このメッセージの焦点は
仕事に関することや
あなたの力が世の中のために役立つこと、
といったフィールドを対象にしていることが多いはず。
でもそれ以外にも
あなたのあり方や、家族との関係といった部分でも
気づくことがあるのかもしれません。

宇宙があなたに伝えたいことを
あなたに伝わるようにと、
手を替え品を替え
様々な形で届けてくれています。

なぜか同じ単語が気になったり、
ただの雲のはずなのに「あ、あの形だ」と確信したり、
なんども同じものが目に飛び込んできたり。
そんなことがあったら、注意深く感じてみて。

牡牛座の満月ですから
考えるというより
感じるというのが
カギになります。

宇宙からもたらされたメッセージを
あなたの五感でキャッチすること。

まだ
具体的に思考したり言語化する
ということではないようなのです。

だからこそ、感じてみる。

触れて、
見て、
聞いて、
嗅いで、
味わって。
もしくは、第六感で。

この満月から約2週間ほど、
この兆候は非常に現れやすくなっています。

頭で考えて意味づけするというより
「フッと」浮かぶことこそが
今あなたに届けられている
大切なメッセージ。

宇宙の星たちがそう伝えてきています。

 

10/28 蠍座の新月

28日のお昼過ぎ、
蠍座の4度台で新月です。

サビアンシンボルは
「海の荒波に対抗する巨岩の海岸」。

新月を構成する月と太陽の重なりの正反対に
いま逆行中の天王星が位置しています。

今まで、いつもずっと微動だにしなかったことに
新しい動きが出てくるような星回りです。
これまで変えられなかった価値観や
変えようと考えたこともなかった行動を変化させたり
片付けられなかった部屋をスッキリさせるようなこと。
そんなことに象徴されるような動きが
あなたの中で起こりやすいのです。

 

また、
遠くへ、より遠くへ、
深く深く、あなたの意思を轟かせることができるときです。

自分がこれと思うこと、
信念を持っていることを
深く広く世界の端まで届けられるような
そんな星々の気配があります。

年末になると、お中元のCMで
「ハムの人」なんていうワードを毎年聞いたりしますが、
たとえあなたの名前を知らなくても
「あ、◯◯の人ですよね?」
なんていうように
あなたのことが知られていくのかもしれません。
「いつも友達から聞いています」
「わたし前から実は知っているんですよ」
なんて出会いもありそう。

隅々まで、
あなたを知らせるチャンス。

では、どうしましょう。

どんなあなたを、世界に知らせて行きますか?

どんなことに信念を持って
どんな風に行動しているあなたを
世界に伝えて行きましょうか?

もちろん素顔のままのあなたで十分素敵です。

ただ今回の新月では
「こうありたい自分」に頑張って手がとどく運気でもあります。

あなたらしい新しい「仮面」を身につけておくと
いつの間にか素顔のあなたも
その仮面に追いつくようです。

変えられなかった考えに新し風を吹き込み、
踏み出せなかった一歩を
新しい仮面とともに踏み出すチャンス。

なりたい自分を思い描いて
その自分ならこうする、こう考える、という行動を
少しずつしていくのもいいかもしれません。

ひとつだけ、アドバイスするとするなら
「焦らないで」ということ。
地味な動きでも、
この先に与える変化はとても大きなものになるのです。

 

10/14 牡羊座の満月

10月14日、日の出を迎えてすぐの頃、牡羊座の20度台で満月です。

サビアンシンボルは「拳闘士がリングに上がる」。

満月を形作る太陽と月が、冥王星とも手をつないでいます。

自分自身を見つめることが多くあるタイミングです。

社会の中での自分自身というのももちろんですが
もう少し本質的なところがカギになりそう。

本当はどんなものが好きだったのかしら?
あんなことやこんなことに興味があったはず、
などというように
ちょっと昔の自分を思い出すのかも。

そして
それをきっかけに
もうひと段階深めて
「今の自分」にフォーカスしていきます。

いま本当に時間を費やしたいこと、
自分の心を手向けたいものについて、
輪郭がクッキリと
浮かび上がってくるような気配があります。

そして、その次に浮かんでくるのはこれ。

いつになったら、それをはじめますか?
いつまで、このままでいますか?

心に浮かんだ
「本当は好きなこと」
「心を手向けたいもの」を
心底、
どうしても、
いまはじめるんだ、と望むのなら…。

なんだかんだとブレーキをかけてきた
自分のどこかにある弱さ。
それを破壊して乗り越える力を
冥王星のエネルギーが注いでくれるでしょう。

 

9/29 天秤座の新月

9月29日に日付が変わって、まだ明るくなる前に、
天秤座の5度台で新月でした。

サビアンシンボルは
「人が、内的なビジョンを前にして、自分の理想が具体的な形を取るのを観察する」。

こうなりたい。
こうありたい。
仕事がうまくいくように。
お金に困らず暮らせるように。
あれが買いたい、
これが欲しい、などなど…
私たちは様々な願いを持っています。

そんな願いを叶えるひとつの方法として、
より現実的に
より具体的に
よりクリアに
隅々までイメージする、というものがあります。

今回の天秤座の新月は
まさにそんなことを象徴しているような配置。

特に、
その願いが叶った時に
自分が見る景色、
自分の肌が感じる温度や湿度や空気感、
自分の耳に聞こえる音や人々の声、
そうしたことを
できるだけできるだけ、リアルに具体的に
まるで本当に今それを感じているかのように
五感をフルに使ってイメージすることが重要です。


そして今回の新月では
この願いの具現的なイメージをすることが
実は自分の願いを叶えるだけにとどまらず
どこかの、誰かのためになるような、
誰かの願いまで叶えてしまうような、
そんな星回りなのです。

願って、叶った時点で誰かのためになるということもありますし、
また願っていることをOPENにすることで
自分の願いが叶うだけでなく、
誰かの願いも一緒にかなってしまう、という可能性もあるのです。

ですから
私はこんなことができて
こんな到達点に立つんだ!とか
こんなことが好きで
こんな未来を描いているんです!とか
そうしたあなたの中にあることを
内側にとどめておかずに
表現してみてください。

これを目指してこんな勉強してるんです、私!
こういう仕事を始めるために、こんな準備をしてるんです、今!

そんな風に、外へ外へ。


もしかしたら、
誰かから手が差し伸べられるかも。
もしかしたら、
それなら私を助けて!そして経験を積んでみて!なんて
オファーが来るかも。

うまく、この星回りを利用して
あなたの願いを叶えてしまいましょう。

まずは、
より具体的に、
よりリアルに、
匂いや風を感じるくらい
妄想力を働かせてイメージしながら…。

 

9/14 魚座の満月

9月14日のお昼過ぎ、魚座の21度台で満月です。

サビアンシンボルは
「シナイ山の斜面を歩いて降りる、新しい法の石版を携えた予言者」。

新月を形作る月には、魚座でパワーが最大化する海王星が、
もう一方の太陽には、火星が
それぞれすぐそばにいてエネルギーを注いでいます。

学ぶこと(インプット)と
教えることや伝えること(アウトプット)について、
力強い動きが出てくる気配があります。

実際に「やってみる」ことで、
見えてくるものがあるようです。

はっきりと答えが見えているものではないけれど
きっとそうなんだろうな、と感じたり
なんとなくわかっていたり、
やってみて初めて感じるものがあるというのが
魚座らしいところでもあります。

学ぶこと、そして伝えること。
ここから2週間ほど、
色濃く、
重要な示唆として
あなたの前にあらわれるようです。

新たな手法、
新たな知恵を学びはじめるにもいい時期ですし、
今持っている様々な知恵や技を
世の中に向かって伝えていくにも良いタイミングです。

学ばないままだと、停滞してしまうこともあります。

それ、もう今は違うよ、という古い説を
いつまでも大切に胸に抱えたままになってしまったり
過去に生きて、今に存在しない人になってしまったり、
そんな人に
どこかであなたも出会ったことがあるのではないでしょうか。

学ばないことが即座に悪ということではありませんし、
学んでいる人が常に正しいとも言い切ることはできません。

ただ、
何かしら、興味や関心を持って情報を探したり
今までと違う分野の人と知り合って話を聞いたりすることで、
「大切な何かを得る」ことができるというのは
これまでもご自身で感じたことがあるはずです。

いまのあなたに
そんなことこそ
本当は必要なことなのかもしれません。


内側にあるものを出さないままだと
熟しすぎてしまうこともあるでしょう。
発酵してしまったり、
そのままダメにしてしまうことも。

尻込みする必要はありません。
あなたらしく伝えられるのは、
あなたしかいないのですから。

 

やってみると、
見えてくるものがある。

宇宙の星々からのメッセージを
まずは真正面から受け止めてみるのも
必要な時なんだよ、と言われているような
そんな魚座の満月です。

 

8/30 乙女座の新月

8月30日の夜、乙女座の6度台で新月です。

サビアンシンボルは「ハーレム」。

新月を形作る乙女座にある太陽と月に、
水星、金星、火星が
ほぼぴったりと寄り添っている星の配置です。

少しだけ、
動きを止めてみるとき、なのかもしれません。
動き続けていることで見える世界もありますが、
止まってはじめて見えるものもあるでしょう。

景色の中をただ流れていくだけだったあの緑の帯は、
立ち止まってみたら1本1本、
種類も表情も違う木なのかもしれません。

風景の一部でしかなかったものの中から
あなたに今必要なものが
スッと姿を表すのかもしれません。

それは、最初からそこにあったのに、
今まで「みえていなかった」だけなのかも。

そんなことに気づくチャンスだと
今回の新月が語りかけています。

流れの中で、
どんどんとやってくる波に
乗っていくことも大切です。

しかし時として
現在地を確認し、
足元を見直しておくことも、また大切。

この先を歩いていくために
靴紐がゆるんでいないか、
持っていくカバンは十分なサイズか、
誰と、どういう方向を見据えて進むのか。

そうしたことを確認するためにも、
今、一度立ち止まってみませんか。

自分自身の、足元の確認。
外へ飛び出していくための準備やチェック。
成長するための、
成功するための見直しや点検。

こんな気配のある星の配置です。

「整理」や「完璧さ」「準備」などを
象徴する乙女座のパワーを借りて、
いつもの動きをちょっと休止して、
普段やり過ごしてしまっているあれこれをしっかりと視界に入れ、
「見る」ことをしてみましょう。

 

 

8/15 水瓶座の満月

8月15日の夜、水瓶座の22度台で満月です。
サビアンシンボルは「大きな熊が座って、自分の四足すべてを振っている」。

世の中を、
環境を、
全てのものを、
今よりもよりよくしていくために、
自分自身にも変化が求められているときです。

 

ちょっとした意識の持ち方を変えること、
いつもつい繰り返してしまう行動を変えること、
思考のクセを見直すこと、
できることは
その人ぞれぞれで様々にあるようです。

いつも「怖い」と感じるなら、
その思いはどこから来ているのか、
ずっと掘り下げてみる。

不快だと感じるならそれを、
踏み出せないと思っているならそれを、
目立ちたくないと思っているならそれを、
なぜそう思っているのか、
何かきっかけがあったのか、
どうしてそう感じるのか、
どんどん掘り下げてみることで、
新しく見えてくる自分がいます。

 

何かをパッと目の前に出されたときに、
好き、と思うのか
嫌い、と思うのか。
心地いいと思うのか、
不快だと感じるのか。

人がどう思うかでなく、
自分の心がどう感じたか、
自分の心の針がどのように触れたか、
それをその時だけの表面的な感情で済ませてしまわずに
どんどんどんどん掘り下げて、
その思いが自分の中のどんな感情から生まれたものなのかを
じっくりと見つめてみましょう。

なるほど、私はこんなことにとらわれていたんだ。
もしくは
知らなかったけどこんなこだわりがあったんだ。
はたまた
え、あんな小さな出来事が今までずっと引っかかっていたからなんだ。

そんな、
自分も知らない、
自分の心を構成していた要素が
ぼんやりと、
そっしてくっきりと、
目の前に現れたらチャンス。

意識を、
行動を、
思考を、
自分自身が心地よくいられる方へと、
世の中が1mmでも幸せになる方へと、
変えていけるときです。

快不快や
好き嫌いや、
苦手と得意や、
そうしたものをそのまま放置せず、
知恵と勇気と自分を見つめる力を総動員して
くっきりと、輪郭を浮かび上がらせましょう。

ずっとずっと、
生きやすく、
呼吸しやすくなるはず。

じわじわとした幸せが
その先に待っています。

 

8/1 獅子座の新月

8月1日のお昼すぎ、獅子座の8度台で新月です。
サビアンシンボルは
「ガラス吹き工たちが、呼吸を調節することによって、美しい花瓶を形づくる」。

新しいフェーズがやってきます。
7月の2度の蝕を経て、
空気感もすっかり変わったようです。

とても丁寧に、繊細に、
あなたが向き合っているものを深めることができます。

新しい視点も加わって、
今まで考えたこともなかった解決策や
進むべき道が見えてきて、
これまでの迷いも吹っ切れることでしょう。

集中して、
どんどん集中して、没入して
自分としては “一瞬” のように感じる時間の中で、
とても創造性高く
なにかを「生み出す」ことができます。

 

さて、そんなタイミング。
あなたはなにに、心を手向けましょうか?
どこに、フォーカスしましょうか?

小さなことでも良いので
自分でしっかりと「やる」と決めて、やってみましょう。

お仕事面、または社会の中でのご自身の立ち位置において
大きな手放しや、
意図していなかったのに急にできなくなること、
といったことが起こりやすいときです。
それが目の前に出現すると慌ててしまうかもしれませんが、
「それ、本当に要らないから」
とソラの星々が言っています。

そんなことが起こったら、
もう、さようならをしてしまいましょう。

空いたスペースに、
遠くから、
魅力的なお誘いがあるかもしれません。
反応ができるように、
フットワークを軽く、
思考をシンプルにしておきましょう。

頭え考えるよりむしろ、
体が反射的に返事をするような感覚です。
返事が口から出る前に、
もうそちらへ向けて1歩踏み出しているかもしれません。

どこかへ移り住む、
ということを決める人もいるようです。

夏のお出かけが、
どこか素敵な場所とのご縁を
つないでくれるのでしょう。

 

7/17 山羊座の満月

明日、17日は山羊座の24度台で満月です。

サビアンシンボルは「高価な東洋の絨毯がたくさん置いてある店」。

部分月食でもありますので、この満月の影響は前回の新月とともに
今年12月ごろまでじわじわと効くことになりそうです。

山羊座にはこのタイミングで、
月と土星と冥王星が同座しています。

 

飛躍するため、
大きく成長するため、
誰かの役に立つため、
その土台であるあなた自身をまず整えましょう。

体調面と精神面、
どちらも揃って初めて「よい行い」「よい生き方」ができます。

ベースをしっかりと固めることが、今は大切です。
ベースといっても、ちょっとイメージしていることと違うかもしれません。

今回のベースとは、
自分が自分であること、
そして体力や精神力、いい状態の体でいること。
今はまずそれをするべきだと、
この満月がメッセージを発しています。

ベースを整える時に思い浮かぶのは、
何かを積み上げることや
かけているところを補うこと、
または “元の状態に戻す” こと。

でも、今回はその限りではありません。

これまで続けて来たけれど、どうも合わないと思われることを思い切ってやめてみて
やめた状態の自分をしばらく観察して、
そして最終的にどうするかを選択しましょう。

同じでなくて、大丈夫です。

「今まで通り」に、そんなにとらわれないでください。

変化していいのです、
普段から変化していいのですが、
今はさらに明確に変化の時です。

安心して、変えてください。
変わることを自分に許してあげてください。

自分に変化を許可して、
そすると自然にあるべき方向に流れ
ベースが整う。

この満月はそう語りかけています。

 

7/3 蟹座の新月

7月3日の夜の明ける頃、蟹座の10度代で新月です。
サビアンシンボルは「進化が有名人を風刺する」。

少々、自分の力が試される時なのかもしれません。

望んでいなくても、
自分からそんな環境に飛び込んでいかなくても、
否応無くそんな場面に出くわすことがありそうです。

自分の関知しない力が働いて
もしそんな場面に出くわしたら…。

ちょっとひるんだり、
これはどういう事情だ?とうがった見方をしたり
混乱したりすると思いますが、
でも大丈夫。

今持っている力を、
落ち着いて全部出せばそれでいい。

できることを、
できる分だけ、
そのままの形で世の中に出す。
そのままのボリュームで、誰かに差し出す。

とても、シンプルなことだけれど、
ただ、それだけ。
ただそれだけでいいのです。

いま望まれているのは、
何かとても無理をするとか
実力以上の困難や試練をかき分けて進むとか
そういうことではありません。

あなたがあなたのまま、
あなたらしくできることをして
あなたの今の100%をそのまま、ありのままですること、居ることなのです。


普段、自分の半分しか出していないなら、
100%の自分を出すのは恥ずかしかったり、怖かったりするかも。

普段、自分を150%くらいで見せているなら
本当の自分はこれだけなんです、と言うには勇気が必要かも。

でも、いま、
「100%の私」になること、戻ることが必要で
宇宙の星が大きくそれをサポートしてくれています。

この先、出し惜しみする人や、大きな私でいる人は
背中を押してもらいにくい状況になる様子。
そして今回のチャンスを無視して先へ行けば行くほど、
この「100%の自分で世の中に存在する」作業は
だんだんとしにくくなってしまいます。

自分のセロポイントに立って、
自分のままに戻って、
いまここに「私がいます。100%です」と宣言すること。

蟹座の新月は、やさしくそれを見守ってくれるでしょう。

 

6/17 射手座の満月

17日の夕方まだ明るさのある時間、射手座の25度台で満月です。
サビアンシンボルは「戦場での旗手」。

「心の強さ」が必要とされているときです。

あなたが叶えたい夢、
あなたが変えていきたい社会や思い、
あなたが目指す場所。

そこへ行きつくためには、
それを叶えるためには、
時としてつらいこと、大変なことも襲ってくるでしょう。

もしそこであきらめてしまったら…。

叶うはずの夢はもちろん、
それを待ている誰かの未来や
応援してくれている人の気持ちも
絶たれてしまうことになるかもしれません。

もちろん、誰かのために無理をする必要は必ずしもありません。
何よりも優先すべきは、あなた自身の気持ちです。

 

もしこのタイミングで、またはこれから先で、
あなたが何か大変なことに出会ったら、
叶えようという強い思い、
変えてやろうという高い志、
それをどうぞ胸に輝かせてみてください。

本来の目的を忘れず、
見つめるべき未来をブラさず、
歩む道を見つめ
心の深いところで「私の見つめるところ、そしてその先」を
しっかりと意識するようにと、
今夏の満月は語っています。

大変なときも、どうか見失わないように。

真っ暗な道をほのかに明るくしてくれる黄色いバラのように
心の中の羅針盤を向かうべき方向へ合わせましょう。

今回示唆された「強い心」を意識することで
今より、さらに、
より良い方向、より良い生き方を見つけるきっかけがあるでしょう。

 

6/3 双子座の新月

3日の夜、双子座の12度台で新月です。

サビアンシンボルは「有名なピアニストが演奏会を催す」。

 

いつもと違うことをするのには、恐れを伴います。

新しいことをはじめる時、
当たり前のことをやめるとき、
見知らぬ人の中に飛び込んでゆくとき、
馴染んだ仲間と別れて一人で歩んで行く時。

もしかしたら、ドキドキワクワクとした感情が大きいかもしれませんが、
自分を偽らない限り、恐れや怖さを、少なくとも私たちはどこかで感じています。

でも、もうそろそろその怖さを飲み込んで、一歩を踏み出さなくては。
どんなに恐ろしくても、勇気を出すのだ。
そんな力強さを感じる新月なのです。

自分自身にとっての仕事や役割について考えてみてください。

誰かのためとか、社会のため、
の前に、まず自分のため。
自分にとっての仕事、役割についてです。

どうして、それがしたいのか。
どんな風にその役割を果たして行きたいのか。
自分にとってその仕事はどんな意味を持つのか。
内面のひとつの完成系、目標を定めてそこへ向けて動き出す。
今回の新月はそんなタイミングです。

他の誰かがしているから、とか
周りのみんなの歩調にあわせて、といったような
周囲の状況は関係ありません。

自分でどうするか。
自分で決めて、自分で動く。
もうそこから、勇気は必要。
だからこそ、恐れを乗り越えてあなたの新しい物語がスタートします。

今月21日の夏至に向かって、さらにエネルギーを満たし、
この動き出しに勢いをつけて
人生の楽しい歯車を回して行きましょう。

 

5/19 蠍座の満月

19日の朝、蠍座の27度台で満月です。
サビアンシンボルは「自分の領地に近づく妖精の王」。

自分の中で、
自分の存在を「ある形」として打ち出す準備ができたようです。
「私らしさのひとつの側面」を表現できる、とも言えるかもしれません。

私を、どのような存在としてとらえてもらうか。
私を、どう見せるか。

どう見せるかといっても、
ファッションやメイクといったような「外見」ということではなく、
何を考え、
何が好きで、
何に興味がある「私」として存在するか、
そしてそれを嘘偽りなく表現していくか、ということです。

この「ある形」や「ひとつの側面」というのは
決して新しい自分を発見するのではありません。

埋もれていた自分に再会するというイメージの方が近いようです。
今まで自分の魅力だと思っていなかった部分が
とっても魅力的なんだと気づく、といったことも起こるでしょう。

この発見のために必要なことは、
まず何よりも、
今までの思い込みを打破することです。

決めてかかった人生の枠の中に、
新しい視点が芽生えたり、発見をしたりすることは容易ではありません。

枠を広げる、
または枠の中にすでにあるものをぶち壊すことが必要です。

幸い、今回の満月では「破壊と再生の星」冥王星が
やさしく背中を押してくれます。
安心して、流れにゆだねてみてください。

また意識は引き続き外へと向いていくとき。
ただし、もしイマイチ気持ちが乗り切らなくても自分を責めないで。
シフトチェンジのタイミングですから、
慣れない状態で焦ったり、帰ってやる気が出なかったりということも十分ありえます。

流れが早いように感じるのなら、一休みしても大丈夫。
自然と気持ちが必要な方向へと向いていくのを、
自分への優しい眼差しで待ってあげてください。

 

5/5 牡牛座の新月

5日の朝、牡牛座の14度台で新月です。
サビアンシンボルは「男が頭に粋なシルクハットをかぶって、寒気を防ぎながら、嵐に立ち向かう」。

この新月から二週間ほどは、
自分の内側に問いかけるというよりは
どちらかというと外へ外へと広がりを見せるような、
世の中に踏み出していくような、そんな気配がただよっています。

ちょうどゴールデンウィークが終わって、
お休みしていた分も快活に自分のするべきことをする、という感じでしょうか。

お仕事や、自分自身の社会での役割についての責任をビビッドに感じやすいとき。

自分自身の担う役割や、自分が役立てることについて自覚し、
それについての責任感を持って邁進していけるような運気です。

私たちは何か行動を起こそうとするときに
それに伴う責任におののいて、あきらめてしまうことがあります。
行動することで得られるかもしれない未来と、
発生する責任の重さを天秤にかけ、
動き出そうとした一歩を引っ込めてしまうこともあるでしょう。

今回の新月は、
たとえ普段ならおののくような状況であっても「歩みを前に進められるほどの勇ましさ」をあなたの内側にもたらしてくれるでしょう。

先にも書きましたが、
これは特にお仕事面や、
あなたが持っている社会的な立場という場で力を発揮します。

社会的な立場とは「世の中の人があなたを定義している役割」のようなこと。
だからお金を得るお仕事をしていなくても、
誰しもが何かしらの社会的立場を担っているはずです。

自分の五感を大切に磨いておくことで、自分にとっての正しい選択ができます。
それが、行動に責任を持って進んでいくときに、迷ったあなたの足元を照らしてくれます。

新しい感覚がもたらされることがあれば、恐れず素直に受け入れてください。
今までと違うからと排除してしまうことは、五感を磨くことと真逆になってしまいます。

また自分自身で理想を思い描いたり、想像することで、
今やるべきことや、
責任を持って行動していくために必要なことをはっきりと自覚できるでしょう。

自分自身が持ち合わせている”得意なこと”で誰かのお役に立つ、という人もいるようです。
仲間に助けてもらえる運気でもあります。

何れにしても、自分の感覚を信じて。
自分を心から信じている人こそが最強だと、宇宙の星々が語っています。

 

4/9 天秤座の満月

19日の夜8時過ぎ、天秤座の29度台で満月です。
サビアンシンボルは「哲学者の頭にある知識の3つのこぶ」。

春分の日にもあった天秤座の満月、
今年2回目の今回は天秤座の最終度数で起こります。
天秤座意識のひとつの完成のタイミングであることを示してもいます。

私たちは今までたくさんの時間を、個性を確立することに使ってきたかもしれません。
自分の個性を輝かせること、
他者との違いを浮き彫りにすること、
だからこそその違いで「私」を確立し社会に打ち出していける、
そんな時間に多くを費やしてきたのではないでしょうか。

ここから二週間程度は、その反対に「普遍性」に意識を向けることが必要なようです。

 

デジタル大辞泉を引くと、普遍性とは
「すべての物事に通じる性質。また、すべての物事に適合する性質。」とあります。
天秤座のエネルギーそのもののようでもあります。

「自分のことよりみんなのこと、
だから自己犠牲で他者のために尽くす」というようなことではありません。

善とは何か、悪とは何か、
生きるとはどういう意味があるのか、
幸せとはなんなのか、
人としてこの世界に生まれ出たことの意味とは?
昔から数限りなく問いかけられてきた “正解の見えない疑問” の数々。
例えばこんなことが、普遍性を探求する時に参考になるかもしれません。

自分の頭で、自分だけのことではないことを考えてみる。
そんなことが、今求められているようです。

もちろん、人類全体に共通するような明確な答えが出るわけではないと思います。

ただ、自分ならどう考えるか、自分ならどう答えるか。
自分の言葉で語ることができるような “答え” を心に持っているなら、
この先の人生で向かって行く先もブレにくくなることは確かです。

静かにどっしりと、心の中に尋ねてみる作業をおすすめします。

自分と他者、
今までとこれから、
本当の世界と、嘘の世界。
そんなことをじっくりと眺めて、
その中に答えを発見する宝物のような時間になるでしょう。

 

4/5 牡羊座の新月

4日の夕方から夜に切り替わる頃、牡羊座の15度台で新月です。

サビアンシンボルは「日没の光の中で自然霊が働いているのが見える」。
見えないものが見えるような、不思議なシンボルです。

今回の新月、
大切にすべきキーワードは「本当の私」「本来の私」、
そしてその上で「向き合うべき人」と言えるでしょう。

「大切な人と向き合う時の己の姿を、もう取り繕う必要はない」
と、宇宙の星々が語りかけています。

子供の頃の、自分の中にあった自由な心。
何者にも縛られない、天真爛漫なところ。
そんなことを、思い出してみてください。

ここから、広がる世界があるようです。
様々なチャンスも舞い込みやすくなるでしょう。

天真爛漫といっても、明るさや無邪気さだけをイメージしなくて大丈夫。
無口で静かだった子供時代でも、
なにかに熱中して、
あまり他者と交わらなかった子供時代でもいいのです。

あなたの子供の頃の、心の中の何処かに
他者には決して侵すことのできない
神聖で柔らかで大切な部分があったと思うのです。

それを、思い出してみてください。

何かを大好きな心、
何かを非常におそれる心、
何かをとても大切にする心、

そんな純粋なあの頃の想いや気持ちを、
思い出して、呼び覚ましてみてください。

天真爛漫さ、無邪気さとは
時として怖さすら感じるほどのまっすぐな様だったりもします。

大人になるにつれて、
いつの間にか心の片隅に押し込めてしまっていた
自分の中にあるそのまっすぐな心に、
もう一度光を当ててあげるときです。

ちょっとこわいけど、大丈夫。
それもあなたの大切な一面なのですから。

そうすることで、大切なあの人との関係が
自分にとってより無理のないもの、疲弊しないものへと
変化していくのだろうと思います。

 

3/21 天秤座の満月

21日、春分の日。
午前中に天秤座の0度台で満月です。
サビアンシンボルは
「多くの生物学的な形態の完全な標本の収集の中に、一匹の蝶が羽の美しさを見せ、細い針で突き刺されている」

春分は、太陽が牡羊座に入るタイミングです。
その春分の日、
太陽が牡羊座に入ったばかりの0度台にある時に、その向かいの天秤座0度台に月が位置して今回の満月を形成します。

新しい一歩をはじめましょう。

自分の内側、心の中と、
自分の外側、社会での顔を
いい意味で対比させながら
より自分らしさに気づき、
自分の本当の思いに気づき、
それを統合して内外へ打ち出していくようなチャンスを得られるときです。

表向きの顔と心の中が違っているというのは
大人になるとよくある話です。

こんなにニコニコお付き合いしているけれど、
心の中では早く帰りたいと思っているのよ、とか
なんでもないような顔をしておくけれど
本当は怒っているのよ、とか
そんな風に、私たちは毎日を過ごしていたりします。

子供のころは、
心の中で思ったこと、実際に口にすること、表情、といったものが全て一致していたけれど
相手を不快にさせないために、
また自分自身を守るためにも、
本当の気持ちを外に出さないほうが生きていきやすいと
「本音と建前」「外向きの顔」といったような技を身につけてしまいます。

そして、それが当たり前になると、
本当の自分の気持ちの方をつい押し込めすぎて、無視して、気づかないふりをして、
なにが自分の本当なのかもわからなくなって、
表向きの顔だけで存在しているような毎日になってしまっていたりします。

今回の満月は、
本当の自分に気づくチャンスです。
自分の気持ちに気づくチャンス、といったほうが適切かもしれません。

私は本当はこんなことに対して楽しいと感じるんだな、とか
私はこんな言い方にカチンと来るんだな、とか
なんだかよくわからないけど違和感があるぞ、とか
このモヤモヤはどんな思いから沸き起こっているんだろう、とか
そんな気づきがあったり、思いを抱えるかもしれません。

自分から発せられている小さな小さな信号や
今までやり過ごしていたちっぽけな心のチクチクを
しっかりキャッチして、大切に受け止めてあげてください。

その本心、違和感、チクチクは
これからのあなたの仕事や、社会的なあなたという役割、立場に
大きく貢献することになるようです。

私は本当はこう思う。
私は本当はこんなことが好きで、こんなことが嫌い。
これをしていると楽しくて、気持ちがいい。
本当の自分の思い、自分らしさ。

これから未来に向けて、いま意識しておかないと
向き合うチャンスがなかなかやってこないかもしれません。

今、やっておくべきこと。
自分のベースに立ち返ること。

それをしておくべきだと、今回の満月が知らせてくれています。

 

3/7 魚座の新月

7日に日付が変わって1時間ほどした真夜中、
魚座の15度台で新月です。

サビアンシンボルは
「自分の書斎の静けさの中で、創造的な個人が霊感に満ちた流れを体験する」
魚座らしい、スピリチュアルなシンボルです。

魚座にあって新月を形作っている太陽と月に、
魚座の支配星である海王星がぴったりと寄り添っています。

あなたを取り巻く様々についての「再確認」が必要な星回りと言えそうです。

進んでいる方向、
関わっている物事、
顔を合わせたり、ネットを介してつながっている人たち、など。

その再確認は
これが必要、あれはいらない、とか
自分にとっていいこと、悪いこと、といったような二元論的なものではなくて、
もうちょっとゆるやかに考えること。

境目を、取っ払ってみること。

あれとこれは別のもの、と分けていたものを
もし融合させたら、もっと良くなるかもしれないな、と気づく。

学生時代からの友人と、会社が同じだったあの人と
一緒にランチに行ったら楽しいかも。
この仕事とあの仕事は別々にしていたけれど
もしかしたらまとめた方がもっと良くなるんじゃないか。

そんな再確認です。

その上で、自分の人生を創造しなさい、と空の星たちが伝えています。

特に広い意味での「自分の居場所」という部分に光を当てましょう。
本来自分がいる場所とは?
自分が生かされることとは?
自分らしさが発揮されることとは?
そんなことを考え、感じ、進むべき方向へ動いていくタイミングです。

今までの自分自身の殻を
ゆるゆるとゆるめて、
境界線が曖昧に溶かされていくといくチャンスです。

魚が境界線のない海を泳いでいくように
自分の人生の枠を決めずに、泳ぎだしましょう。

 

2/20 乙女座の満月

20日に日付が変わってほどなく、乙女座の0度台で満月です。
サビアンシンボルは
「肖像画で、重要な意義を帯びる、芸術的に強調された男の頭の特徴」。

引き続き、ホロスコープ上では山羊座に3天体、
そして、月と一緒に満月を形成している太陽は魚座に入ったばかり。
その魚座にこのタイミングで3天体集まっています。

今回はたとえ話からはじめたいと思うのですが…。

よく、海外に留学した人や海外勤務を経験した人が
海外に出ることで改めて日本の魅力に気づいた、
とおっしゃるのを耳にすることがあるかと思います。

実際に経験された方もいらっしゃるでしょうし、
誰かからそんな話を聞いたという方も多いのではないでしょうか。

今回の満月では、まさにそんなことがテーマとなります。

離れることで見えてくるもの、
対比することでわかること、
そんな「差異」があるからこそ深まる、自分自身の、自分の足元の理解。

真っ白い紙の上に、真っ白い紙を重ねても、ぱっと見はよく違いがわかりませんが、
よーく見ると、厚みのせいでうっすらと影ができていたりします。
また、同じ真っ白でも、布と紙なら手触りや光の反射の仕方が違っていてわかるように
とても似ているものでも、必ずそこには違いがあります。

私たちにも、このことが当てはまります。

同じ仕事をしている人はたくさんいるかもしれないけれど
どんなところに生まれて
どんな友達がいて
どんなことを大切にしているか、
その全部がまったく同じ人はいないはず。

『同じでないからこその、自分らしさ』を見つめるタイミングです。

そして、そこで気づいた違いは、
攻撃し合うためのものでなくて、
尊重し合うためのもの。

この満月の前後から2週間ほどの間に、
同じでないからこそ、
お互いがその「違い」に魅力を感じるのだなぁ、と妙に腑に落ちるような、
そんな出来事が起こるのかもしれません。

 

2/5 水瓶座の新月

5日の朝早く、水瓶座の15度台で新月です。
サビアンシンボルは「机を前にしている偉大なビジネスマン」。
偉大な、とわざわざついているところが、なんとも象徴的ですね。

 

この新月のタイミングでは水瓶座に太陽と月、そして水星がそろっています。
隣の山羊座にも3天体。
魚座には海王星がありますから、
12星座の中でも最後の3つの星座だけで10天体中7天体が集まっていることになります。

社会的な立場において、一つの到達点が見えてくるかもしれません。
それは金銭的な成功や、名声といったことかもしれませんが、
もう一歩先のことなのかも。

どちらかというと「使命」として、またはさらには「天命」として
あなたが果たすべき役割なのかもしれません。

お金のために働くことや、
名声を得るためになすべきこと、
そうしたことのさらに先にあるもの。

一般的な成功を超えた先にある、より崇高な到達点。

今回の新月では
たどり着きたい「その位置」を垣間見たり、見通したり、
または一瞬でもチラッと脳裏をよぎるような瞬間があるのでしょう。

個人的な希望や、思惑といったものを超え、
その先にあるものを見る。
もしこの時期、あなたにそんなことが起こったなら
長い目でその思いを育んで行ってください。


ただし、ひとつだけ注意するべきことが。

自分のことを決して犠牲にしないでください。

自分のプライベートを犠牲にしたり
解決すべき家族内での問題をそっちのけにしたり、
大切な人と向き合うことから逃げたりしないように。

小さなことを大切にしてこそ、
大きな視点で多くの人に貢献することができます。
自分自身の内側の充実こそが
他者への慈しみにつながります。

その点を心に刻んでいただけると、
笑顔が循環する中で、
あなたの大きな使命が姿を見せてくれるようです。

 

1/21 獅子座の満月

21日の午後2時過ぎ、獅子座の0度台で満月です。
サビアンシンボルは「活力エネルギーが、野心にかられて動員されるにしたがって、男の頭に血が昇る」。
なんだか血の気が多い、エネルギーに満ちたシンボルですね。

この満月、日本では観測することができませんが皆既月食です。
パワフルなシンボルの度数で起こる、パワフルな満月(食)。
鉄火の感じが浮かびます。

豊かさについて、見直しを迫られるかもしれません。
価値観の修正、
五感の微調整、という形でそれが具体的に現れる方もいらっしゃいます。

またそのことによって、この先どのように収入を得て行くのかという、より現実的な「豊かさ」にも
今までと異なる流れが生じてくる可能性が高くなります。

この変化は今年の夏ごろまでの時間をかけて起こる、少し長いタームの変化です。
急激ではないので気づきにくいかもしれませんが
みないふりをせずに意識にのぼらせて向き合ってみましょう。

世の中の価値観と、自分自身の価値観が同じである必要は微塵もありません。

なにを大切にして、なにを中心に据えて、
自分の心と体と時間をそこに手向けて行くのか。

今までと違った新しいものに価値を見出す必要は必ずしもありません。

原点回帰をする方もいるでしょうし、
自分が生まれるより前の世界で大切にされていたものに
新鮮な価値を感じる場合もあるでしょう。

誰か信頼できる人と、コミュニケーションを密にしてみてください。
そのやりとりから、あなたの価値観が浮き彫りになります。

自分の話をするのが苦手な方は、ちょっとだけ頑張ってみて。
信頼できる人と、密に。
それで大丈夫。
情熱の向く方向へ、一歩進むあなたの姿が見えてきます。

 

1/6 山羊座の新月

6日の午前10時半ごろ、山羊座の15度台で食を伴った新月です。
サビアンシンボルは
「体操着に身を包んだ少年少女たちが集まっている、学校のグラウンド」。

この新月のタイミングで、山羊座には10天体のうちの5つの星が集まっています。

今回の新月、自分の内側の変化や家族関係などよりは
どちらかというと
社会的な立場や
社会参加といった点にフォーカスする気配です。

積極的に社会参加して、世の中に貢献するとか
自分の役割について慎重に検討し、
頑固にそれを貫いていくような様子が見て取れます。

ぼんやりと、ライフワークという言葉が浮かぶ人も多いかも。

実際には
仲間とともに同じ目標を定めて歩き出すとか、
進んでいる道の途中で、誰かに助けてもらうとか、
お互いに力になれる関係性が生まれるとか、
そんなことが起こりやすい流れにあります。


自分らしくあるように、
素直に表現することを心がけると良いでしょう。

あえて気をつけるとするなら、謙虚に、ということ。
遠慮、ではなく、謙虚、です。

楽しむことができる場をチョイスして
あちらこちらへ顔を出すのもオススメです。

いつもよりちょっとだけ、フットワークを軽くして
年末年始で休んだ分のエネルギーを解放していきましょう。

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