新月満月の星読み・9/17 乙女座の新月

新月満月の星読み・9/17 乙女座の新月

 

日本時間の9月17日、
夜8時過ぎに乙女座の25度台で新月です。
サビアンシンボルは
「吊り香炉を持って、祭壇のそばにいる神父の侍者を務める少年」。
乙女座後半らしいシンボルです。

 

子供のころ、純粋に楽しかった日々の
楽しかった瞬間を
ちょっと思い出してみてください。

まるで今その瞬間を生きているかのように
できるだけ具体的に、
リアルにイメージしてみてください。

 

例えば夏休み。
朝起きると、今日は誰と何をして遊ぼうかとワクワクしたこと。
虫をとるために、息を潜めて網を構えていたこと。
おままごとで空想の世界にどっぷり入り込めたこと。
遊び足りなくて、明日の約束を「絶対だよ」と言いながら家路についたこと。
夜遅くまでテレビを見ていたくて、寝るのが残念なような気がしていたこと。
宿題がまだ終わっていないけれど、遊びはじめるとそんなことはすっかり忘れてしまっていたこと。

たくさんの、ワクワク、ドキドキ、キラキラを経験していた私たち。

私たちはあのワクワク、キラキラを
一体どこに置いてきてしまったのでしょうか…。

 

今回の新月は、
今は忘れてしまった「子供の遊び心」を持って
人生の新しいステージを歩み出せるという配置です。

しかも乙女座のエネルギーを受けることで
努力を厭わず、
そこにまっすぐに実直に邁進できる様子。

 

まずは自分の人生に、
自分の現在地にフォーカスしてみましょう。

ワクワクしながら。
楽しみながら。
集中していることほど
信じられないくらいあっという間に濃い時間が経ったあのときのように。

 

どんなことを楽しいと感じ、
どんなことでワクワクしますか。
どんな努力が必要で
どうやったらそれを楽しんですることができそうですか。

 

一度このタイミングで
“自分自身” をしっかり整理して、分析してみましょう。
苦手なことかもしれませんが、
この新月のエネルギーを受けていれば大丈夫、
しっかりスッキリ丁寧に整理できるでしょう。
またその時は思考だけでなく
自分が持っている「なんとなくの感覚」も働かせてみてください。

 

なにに魅力を感じるのか。
どんなことが好きで
ワクワクドキドキするのか。
今の自分はどんな位置にいるのか。
なぜドキドキできていないのか。
何が引っかかっているのか。

 

その整理が終わったら、
現在地という今の立ち位置から、
自分の未来を眺めてみてください。

今日の続きの明日は
本当は
子供の頃に楽しみにしていた明日と
いまだに同じ可能性を秘めているはず。

もしその可能性がないと感じるとしたら
それは自分の心がそう決めてしまっているだけなのです。

(以下略)

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9/2 魚座の満月

日本時間の9月2日、
午後のおやつの時間の少し前に魚座の10度台で満月です。

サビアンシンボルは「啓示を求めて、細い道を旅する人々」。
魚座らしいシンボルです。

古い価値観を打ち破るには
それ相当のエネルギーが必要です。
それでも変えたいと思うのに、
どうしてもそうできないとお困りではありませんか。

自分の信じたい世界を信じている私たち人間は
その世界が変わってしまうことに
どこか恐怖を覚えるので、
これまでの「信じていた世界」という価値観に
様々な理由をつけてしがみつこうと
無意識にしているのかもしれません。

この満月では
自分の中にある
そんな旧来の価値観をも
揺さぶって、ゆるめて、
変えていける様子があります。

小さな針の穴に糸を通すように
集中して
心を手向けて
そこにキュッと意識を集める努力は必要ですが、
望むのであればそれは可能。

そのための土台として
この満月からしばらくは
自分の五感を解放して、
「自分の感覚を信じてあげる」ことを
意識することがおすすめです。

 

例えば…。
なんかちょっと嫌な感じ。
なんとなく、こっちよりこれが好き。
この方向には進みたくない気がする。
といったこと。

なんとなく、とか
そんな感じがする、というとき、
私たちは「頭で思考して」理解しているのではなく
五感を働かて情報をキャッチしています。

頭を働かせていたら
論理的に、
なぜ嫌なのかの説明ができるのに、
五感を使っているときには
それは難しいもの。
だからこそ
「なんとなく」「そんな感じ」になります。

でも、
自分の視覚や聴覚や触覚や、嗅覚や味覚や。
よく言われる空気感や肌感覚が
とても敏感に
「私に合っている」「必要である」とか
「これは近づかないほうがいい」「進むべきではない」
と判断しているのです。

そう、
非常に原始的に、本能的に。

(以下略)

 

8/19 獅子座の新月

日本時間の19日のお昼前、
獅子座の26度台で新月です。
サビアンシンボルは「東の空の夜明けの輝き」。
獅子座の季節も終わりに近づいています。

社会の中で、私はどうあるか。
どんな私として存在するか。
どんなことに力を注ぎ、
何に心を手向けて生きていくか。

これまでももしかしたら
こうしたことを考えるチャンスが
私たちの人生の中にはあったのかもしれません。

ただし今回は
かなりの情熱を持って
それができるとき。

そして、
自分自身の社会の中での「在り方」、
別の言い方をすると「生き方」を、
改めて自分に問うていくことで
はっきりと見えてくるものがあります。

この新月を起点に
挑戦を始める人が多いのかもしれません。
夢を叶えようと歩き出す人もいる気配。
人生という海に新しい舟を漕ぎだすような
そんな輝きのある配置です。

情報をよく集め、
それを精査しましょう。
いい面ばかりでなく
悪い面にも一度は目を向けてみるべきです。

自分が目指す方向を
誰かとディスカッションするのもおすすめです。
頭の中にとどめておくだけでなく、
外側へ「言葉」の形で発信することで
よりクリアに、
よりはっきりと
自分の本当の気持ちが姿を現します。
また、自分では気づかなかった「自分の可能性」にも
誰かの言葉から気づかされる兆しがあります。

(以下略)

 

8/4 水瓶座の満月

日本時間で4日の真夜中、
水瓶座の11度台で満月です。
サビアンシンボルは「順繰りに上に向かって、広大な階段に異なったタイプの人々が立っている」。

これまでに
決して理解できないと感じていた相手や
相交わることはないと距離を置いて来た人のことが
もしかしたらちょっと理解できるようになるのかもしれません。

理解というと大げさかもしれませんが
その人がその人のままであることを許せる感覚だったり
そんなあなたでも私は別に気にしないわ、と思う感じだったり
相手がいても、
イラっとしない自分に気づいたり
何気なくやり過ごせていたり
「あなたはあなたで楽しんで。私は私で楽しいから」と思えたり
そんなことが起こりそうなのです。

遠いと思っていた存在、
距離を感じていた人にこそ
このようなことが起こりやすいはず。

自分とは
まったくかけ離れていると感じていた人を
身近に感じるような感覚。

私とあの人は違うけれど、
でもおんなじ人間だもんね。
と受け入れられるような感覚。

みんな違って、みんないい。
と言われても
今までは腑に落ちていなかったのに
この満月から少しの間は
そうだよね、違っていいんだよね、
だって私だって、あの人から見たら「違っている」もの。
とやわらかい心で受け止める気配があります。

違っているから、
実は私たちはうまく生きている。
みんな一緒じゃないから、
できることとできないことが
世界の中でうまくかみ合っている。

あの人の好きなこと
あなたがが嫌いでもいい。
あなたの好きなことを
「あんなのが好きなの?」という人がいても、いい。

今までになかった新しい視点で、
これまで異質だと思っていたなにかを
まるっと「そうなんだね」と
心の中で言ってあげる。
そんなあなたの姿が浮かんでいます。

(以下略)

 

7/21 蟹座の新月

日本時間で21日の真夜中、蟹座の28度台で新月です。
サビアンシンボルは
「ギリシアのミューズが、新しく生まれた双子を黄金の秤にかけて重さを量っている」。

蟹座の新月は今年2度目、
そうです、1度目は先日の夏至の日、日食と重なったエネルギッシュな新月でした。

同じ星座の新月や満月が1年で2度起こるのは2〜3年に1度程度の頻度でちょっと珍しいこと。
先日まで蟹座で水星が逆行していましたし、
今パンチの強い木星、土星、冥王星は蟹座の真正面の山羊座に滞在して蟹座にエネルギーを注いでいます。
2020年の象徴として、蟹座がフィーチャーされていると言っても良さそうな配置です。

「バランス」がテーマになるようです。

対立する2軸、
もしくは対称的な2つのものが
あなたの前に現れるのかもしれません。

陰と陽、
明るさと暗さ、
優しさと厳しさ、
外側と内側、
マクロな視点とミクロな視点、
などなど。

いつもどちらか一方の比重が多いと感じているなら
もう一方にも目線を向けて見るようにしてください。
高いところから見ているだけなら、
たまに低い場所へ降りてきてみるように。
誰かのことを信用して話を聞いているなら、
いつもなら聞かないそのほかの人の話を
試しに聞いてみるのもいいのかもしれません。

このときに大切になるのが感情です。
ご自分の気持ちがどんな風に感じているか、
心がどのように揺れているか、
それをどう思うか。
見逃さないようにしてください。
そこに必ず、
あなたに必要なメッセージがあります。

なぜハッピーなのか。
何が不快なのか。
どうして悲しいのか。
誰と一緒にいたいのか。
そんなことを、頭で考えず、心で感じてみてください。

(以下略)

 

7/6 山羊座の満月

日本時間で5日の午後、お昼を過ぎてホッと落ち着く頃に
山羊座の13度台で満月です。

サビアンシンボルは「長い間忘れられていた文化の目撃者として今も現存する、みかげ石に彫られた古代の浅浮き彫り」。

朝浮彫はレリーフ(ローレリーフ)のこと。

表面的なものではなく
そこに込められた思いや
長い間培われてきた意識、
そして深い意味を知る、
というような流れがあります。

毎日見ている景色の中に
人々の大きな思いが込められていることを知ったり、
毎日当たり前のようにしていることが
ご先祖さまや先人たちの
経験や反省から生まれた行動であると知るような
そんな星の配置になっています。

自分の内側と外側の
ちょうど良いバランスを探ることが大切です。

それは
プライベートと仕事のバランスだったり
本音と建前のバランスだったり
おうち時間と外出時間のバランスだったり、
人それぞれ現れるようです。

(以下略)

 

6/21 蟹座の新月

日本時間で21日の午後、おやつの時間を過ぎた頃に
蟹座の0度台で新月です。
サビアンシンボルは「船で船乗りが古い旗を降ろし、新しい旗を掲げる」。

蟹座の季節の始まりを告げる勢いのあるシンボルです。

東欧からオセアニアまで
日食(日本では部分日食)を伴う新月です。
このため、今回の新月満月の星読みは
ここから半年ほど色濃く影響すると考えてください。

また、この新月は陽が極まる夏至当日に起こります。

日食と夏至を伴う新月。
かなりパワフルで占星術的にインパクトのある出来事となりそうです。

自分の「在り方」の見直しを迫られるでしょう。

自分がどうあるか、という極めて個人的な部分に
有無を言わさず意識として足されるものがあり
それで見直しをせざるを得ないといった気配です。

この日食を境に
約半年ほどの間は、
集団の中で、とか
社会の役立つように、といった
大きなまとまりを意識しなければならない場面が出てくるようです。

他人の目を気にするということとは違っていますので
そういう意味で誰かのことを意識して
自分を曲げる必要はありません。
ただ、
「自分のことだけを考える」とか
「世界が自分中心に回っている」という
最近の世の中に
静かに静かに
でも当たり前のように蔓延っていたような考え方に対して、
そろそろ世間の各所から
「それって、どうも違うのではないか」と
声が上がりはじめるのかもしれません。

どうでしょう。
ここ最近、
自分が良ければ他人はどうでもいい、
といった空気感を
どことなく感じていた方も多かったのではないでしょうか。
こうした空気が一変しそうです。

または自分中心に考えて
でもいかにもそうではないような顔をして
みんなの前に立っていた人々の
「本当の顔」が暴かれるのかもしれません。

(以下略)

 

6/6 射手座の満月

日本時間で6日の、日の出直前のころ、
射手座の15度台で満月です。

サビアンシンボルは
「カモメが食べ物を期待して船の周りを飛ぶ」。

情景が容易に想像できるようなシンボルですね。

射手座の月の真反対にあって
満月を共に形成する双子座の太陽は、
同座している金星と隣り合って手をつないでもいます。
またこの満月の月と太陽は
魚座にある火星と
混沌とした角度で結ばれています。

少し疲れてはいませんか?

だからなのか、
楽な方に流れたいという気持ちが
心の何処かにあるのかもしれません。
または
自分で主体性を持って進めることに
意味を感じなくなっているのかも。

周囲から焚きつけられても
応援されても
背中を押されても、
今のあなたには余計なお世話かも。

なんとかしようと
無理をしてあれこれと動くのも
今のタイミングでは
得策とは言えなさそう。

しばらくは
好きなことをして
好きなものを食べて
好きな空間で過ごす時間を
意識して取るようにしてください。

この満月の前後で、
自分の意思とは無関係に
頑張らなければならない状況に
ポンっと置かれてしまう人もいるようです。

もしかしたら
ずっと望んでいたポジションを与えられるとか
やりたかった企画が通るとか
そんなことが起こるのかもしれません。

ただ、気持ちがついていかない。
どうしてもやる気にムラがある。
そんな風に
この満月を感じる方もいるようです。

「心を満たす」時間を
大切にしてみてください。

満たされていると思っているだけで
実は空っぽになってしまっているのかも。

(以下略)

 

5/23 双子座の新月

23日になって間も無くの深夜、
双子座の2度台で新月です。

サビアンシンボルは「パリのトゥレリーの庭園」。

木星や土星と調和的な角度で手を結んでいる新月です。

もしかすると、2度とないチャンスなのかもしれません。
自分の中に新しい「ルール」を作ることが出来ます。
このルールは、
目の前に高く掲げ、
この先の指針にして歩んでいくカギになるものです。

ルール作りが難しいと感じるなら、
いま関わっていることや
いま自分が置かれている状況、場所などを
「整理整頓」してみましょう。

整理整頓もある意味で、
ルールに則って行うものです。

部屋を片付ける
といった身近なことから
仕事を整理する、
財産や不動産を処分する、
というスケールのことまで
あなたが
いつかやろうと
頭の片隅に押し込めていたことを
行動に移すのです。

どう整理するか、
どのように取捨選択するか。

もしその点において
あなたが迷うことがあるのなら、
「美しさ」と
「豊かさ」を基準として
追求する姿勢でいてください。

(以下略)

 

5/7 蠍座の満月

7日の夜、蠍座の17度台で満月です。
サビアンシンボルは「多彩な色で輝く森の小道」。

人生という歩みの中には
平坦な道だけでなく
山があったり谷があったり、
さらに崖があったり激流が流れてきたり、
ときには予想もしないような
驚くべきイベントが発生したりします。

その度に私たちは
大変な思いをしたり
頑張ったり
辛抱したり、
くじけたり
振り立たせたり
張り切ったり喜んだり。

そんなふうに様々に対応しています。

ただ、どんな時でも
何も変わらずに
淡々と
全てがうまくいっているように見える…
いえ、もしかしたら
実際にうまくいっている、
そんな人がいるのもまた事実です。

その人と自分は何が違うのか。
どうすればあんな風に
いつも穏やかでニュートラルでいられるのか。

そこの違いは
本当の心の声に従っているかどうか、にあるのかもしれません。

自分の一番中心にある
本当の本当の声が聞こえていて
ただただそれに従って
毎日を自分のものとして生きているかどうか。

自分の足と自分の手を使って
目の前にあるたくさんのものから
本当の「私」が望むものを
掴み取っているかどうか。

誰かの目を気にしたり
何かをうらやんだり
他人が決めた価値をまるで自分のもののように扱ったり
自分以外の何かの方を重視したり…。
そんなことをしていない人。

ただただ、
自分の真正を生きている人。
自分に対して、嘘をつかない人。
自分自身にフルオープンな人。

そういう人が、
たとえ目の前に急な坂があっても
道が二手に分かれていたとしても、
自分の真ん中とつながって、
まるで坂などないかのように
二手に分かれた道でもこれっぽっちも迷っていないかのように
「自信という劔」と
「勇気という盾」を持って
ズンズンと進んでいくのです。

真っ平らな道を
楽に歩くかのように。

さて。
どんな人生を歩みましょう。
坂に疲れ、崖を恐れる毎日か、
いつも自信をみなぎらせ、前を見据えて穏やかに進む人生か。

自分の真ん中の声に耳を傾けて
「どう在るか」を見つめること。
この満月は
そのチャンスを私たちに与えてくれています。

 

4/23 牡牛座の新月

23日のお昼前、牡牛座の3度台で新月です。
サビアンシンボルは「虹の端にある黄金の壺」。

このシンボルは、
私たちが運命や天命と言われるものを受け入れることでこそ
豊かさがもたらされるということを表しています。

 

さて、こんな状況の中の今回の新月。
サビアンシンボルが象徴するがごとく
まさに天命や使命を意識するような配置です。

使命とは、
(天から)「つかわされた命」の意味。

これこれこういうことをするために、
成し遂げるために、
あなたはこの地上につかわされたのですよ、
ということ。

ここから特に2週間ほどは
今の自分にできること、
本来の私に与えられた役割、
まさしく「使命」ということに
しっかりとフォーカスすることが大切になります。

私たちは本来の生まれ持った性質を、
ただ単純にまっすぐ表現して
100%発揮して生きている
とは言えない場合が多くあります。

育った環境や
大人になって出会った人々、
これまで所属してきた環境での考え方や
関わった多くの人々などの影響を強く受けて
「今の自分」として存在しているからです。

もちろん、
今のあなた自身や
これまで辿ってきた道、
今までの環境を否定することはありません。

何をしてみるかというと、
ちょっとだけ
立ち止まってみて
子供の頃に好きだったことや
小さな頃の夢を思い出してみてください。

お友達や先生の中で
誰のことが大好きで
それはどんな理由からだったか。

何に憧れていたか。
どんなことが嫌だったか。
美味しいと思うものはなんだったか。
一人でいるときにしていたことはどんなことだったか。

そんなことを思い出していく中で、
あなたの本来の
「得意なこと」や
「好きなこと」
「やりたいこと」が
埋れていることに気づくはずです。

もしかすると、
自分にブレーキをかけていたことに気づく方もいるでしょう。

「そんなことしちゃ、ダメよ!」

子供の頃に
大人の何気ない一言で
本当は大好きなことを
胸のずっと奥にしまい込んだ記憶が
まざまざと蘇ってくるのかもしれません。

 

4/8 天秤座の満月

8日のお昼前、
天秤座の18度台で満月です。
サビアンシンボルは「泥棒の一味が隠れている」。

月だけがポーンと他の天体から離れたところで起こる満月。
今の世の中を象徴したようなホロスコープになっています。

お家にいる時間、
家族と過ごす瞬間、
自分の内側を見ていくこと、
自分らしく存在すること、
これが他の全ての活動や思考の源となる配置です。

いま、あなたの幸せや豊かさの基準を
他の誰かに置かないようにしてください。

他人の価値観ほど、役に立たないものはありません。

自分で決めて、自分で進む。
自分で決めて、自分で手に入れる。
自分で決めて、自分で享受する。

これは他者に気持ちを向けるなということではありません。
愛と思いやりを持って周囲の人と接することは、
前回から引き続き大切にしてください。

今回の満月が示しているのは
誰かが「いい」というから良いと思ったり
「ダメ」というから遠ざけたり、
そういう「他人の基準」を自分のものとして扱わないということです。

自分がいいと思えば良い、
自分がダメだと思えば近寄らない。

やりたいことをやる。
食べたいものを食べる。
愛と思いやりを持ちながら。

そんなシンプルなこと。

でも現代の私たちには、結構な難しさがあるはずです。
この満月をきっかけに、
もうひと段階、シンプルな自分に立ち返りましょう。

ここをしっかりと確立することで、
実はこの先の社会の中での自分のあり方に
光が当たる気配があるのです。

 

3/24 牡羊座の新月

24日の夜、日が暮れてしばらく経ったタイミングで
牡羊座の4度台で新月です。
サビアンシンボルは「翼をつけた三角」。
牡羊座らしいシンボルです。

理想を、今こそ追求してみてください。
自分の内側から沸き起こる思いに
怖がらずに耳を傾けてください。

あなたの中心から、
本質から、
アートマンから、
湧き出てくる思いを感じてください。

今まで
世界は怖いものだったかもしれません。
自分の本質を曲げてでも
適応させないと生きにくい世の中でもあります。

ただ、思い出してみて。

生まれたばかりのあなたは
そんな怖さは何一つ知らなかったはず。
世界は光に満ち、
周囲のひとの喜びとともにこの世に迎えられたのです。

毎日を生きて
ここまでたどり着く中で
あなたはたくさんの経験をし
たくさんの辛さも苦しさも味わい、
恐れやあきらめを
心や脳に記憶してきたことでしょう。

でも、いま
改めて周囲を見回してみてください。
これまで通りが通用しなくなり、
当たり前だったことが、当たり前でなくなり
世界が変わろうとしている。
そんなときです。

こんなタイミングで、
こんな星回りがやってくることが奇跡。
これも宇宙の采配です。

あなたの「本当のところ」にアクセスすること。
剥き身のあなたであること。

周囲の人に愛され
周囲の人を愛し
世の中に喜びしかない状態の自分に立ち戻ること。
生まれたままの、純粋なエネルギーで世界を見つめること。

そこで初めて見えてくるのが
あなたの心からの喜び、希望、目指す道。

あなたを今まで通りの場所に留めている
恐れや苦しさや制限は
すでに幻想でしかないと
ソラが語りかけています。

そしてこのタイミングでは
あなたが手を伸ばせば
様々な人や環境からサポートが得られるはず。

遠慮しなくて大丈夫、
あなた自身も
気づいていないかもしれないけれど
誰かをサポートしているのです。

もしかしたら自覚はないかもしれません。
でも安心して。
与え合っています。

ちょっと声をかけるだけでも、
何か気になった時に伝えてあげるだけでも、
ただ見つめているだけでもいいのです。

ふとした思いやりと愛の循環が
そこではたしかに起こっています。

 

3/10 乙女座の満月

10日に日付が変わり、まだ夜中のうちに
乙女座の19度台で満月です。

サビアンシンボルは「車の一行(キャラバン)が米国西海岸を目指している」。

とても象徴的なシンボルです。
まるで今の世相を、世の中を、世界を、
言い当てているかのようです。

ひずみが生じているのかもしれません。

これまで懸命に突っ走ってきた人は
そろそろ疲れが出ているのかも。

ここまで無理をしてでも歩んできた人は
もうこれ以上は
足が前に出ないような感覚に陥っていませんか?

目標に向かって努力することも、
目指す場所へと歩みを進めることも
誰も否定することではありません。

ただ、それが
自分の中の何かを歪ませて
本心を隠して
気持ちに嘘をついて
そんな土台の上に成り立っていた目標であるのならば…。

もうそういうことには、
そろそろ限界がきているようです。


内側から外へと思いがにじむような
そういったエネルギーにはにごりがありません。

でも、
外側や上っ面だけの思いには
そもそも前進していけるだけの
エネルギーが内包されていないのです。

エンプティーのままでは
空っぽのタンクでは、
前にはもう進めません。
ここまで進んできたように思っていたことも
もしかしたら幻だったのかも。

今回のサビアンシンボルが象徴する
西海岸のエネルギーは
人種を問わず協力して
自由な世界を歩んでいくこと。

あなたの本心の中にある
新しい世界、
開かれたハート、
素直な欲求や欲望。
そうしたものを隠さずに。

自分を偽らずに。

たとえ波にのまれたとしても
周囲の人々と
国やボーダーを超えて協力し合っていこうと
自分自身で決めるのならば…。

新天地に向かって
前へ前へと進める
底なしの力を
この満月が注いでくれるようです。

 

2/24 魚座の新月

24日に日付が変わって間もなく、
魚座の4度台で新月です。

サビアンシンボルは「教会のバザー」。
宗教も包括する魚座らしいシンボルですね。

ここからしばらくは、
いつもより少しだけ
心の「耳」を澄ましてみてください。

アンテナを張るといってもいいかもしれません。

この時期、
いつもとはちょっと違う方法で
あなたに気づきやひらめきが訪れるようです。

それは、例えばいつもなら
誰かのひとことに隠れていたりするようなこと。

でも今は
言葉を介してではなく
それ以外の
勘とか
ひらめきとか
なんとなくとか
相手の仕草とか
そうしたところに
あなたの欲しい答えが見つかるようなのです。

そして
そのためにひとつ大事なことが。

居場所を整えること。

これは自分の部屋やお家といった意味でもそうですし、
コミュニティや地域、地元といった範囲を意味する場合もあります。

あなたが心地よくいられる場所を
あなたが心地よくいられるように整えること。

片付けや掃除だけでなく
なにかお花を飾るとか
クッションカバーを変えるとか
そんなことも、
心地よさにつながるのかもしれません。

 

2/9 獅子座の満月

9日の夕方、獅子座の20度台で満月です。
サビアンシンボルは
「興奮した鶏が、ふらふらと羽根をバタバタさせて飛ぼうとしている」。

隣の芝生は青い、とはよく言ったもので
私たちは自分が知らない世界のことは
とても素晴らしく見えたり
すごいことのように感じたりします。

ちょうど、そんなことが起こりやすいときです。

特に、あなたが始めたばかりのことや
新しいチャレンジといった分野で
隣の芝生が青く見えがち。

でも、こんな経験も
私たちはすでにしているのではないでしょうか。

実際にその世界に入ってみると、
または
そうした世界が当たり前になってみると、
外から見ていたものとは違って
「あ、なんだ、こんなものか」と感じたり
それが当たり前のこととしてそこにある。

そうして
青かったはずの隣の芝生は
以前感じていたような
大層なもの、ことではないことに気づくのです。

もしこの時期、
あなたが何かに「とてもかなわない」と感じたり
なんらかの憧れのような気持ちを抱いたり
ちょっとこじらせた気持ちを抱くようなことがあったなら…。

こんなことを思い出して欲しいのです。

隣の芝は青い、ということ。
そして、隣から見たら、
あなたの芝生もたいそう青いはずだということも。

だから
自信を持って歩いてみてください。

もうすでに、
あなたの中には素敵な
青々とした芝生が繁っているのです。

 

 

1/25 水瓶座の新月

25日の朝、水瓶座の4度台で新月です。

サビアンシンボルは「若いリーダーの努力を成就させようとする先祖の委員会が見られる」。

あなたが何かをはじめようとするのならば、
目に見えないサポートが受けられるようなタイミングです。

そのサポートは自分の感覚では必ずしもポジティブに働かないこともありますが、
どんな形にしても必要なものが受けられるはずです。

ポジティブではないけれど必要というのは
自分は右に行きたいのに、
どうしても右が選択できなくて
結果的に左に進まされてしまった、というようなもの。
この場合、右に行けなかったことに対して
葛藤やネガティブな思いを抱くことになるでしょう。
ただしゆくゆくは自分にとって重要な選択だったということです。

ただし、全てを流れに任せて何もしないのではなく、
自分の意思で進めること。
自主性を持っていること
主体性を持っていることが大切です。

先祖の思いにつながること、
お墓参り、
おじいさんやおばあさんの話を聞くこと、
目上の人と話すこと、
あるものの歴史に触れること、
そんなことに何か大切なヒントが隠されているようです。

産みの苦しみはありますが
クリエイティブな活動や行動に光が当たりやすいでしょう。
自分の道を新しく築くことも含まれます。

自分の進むべき道を築くためにも。

ここからしばらくは、
まず「私のこと」が最優先。
自分自身のことを普段以上に優先してみて。
そして他者へ気を向ける前に、
自分の内側の充実を大事にしましょう。

やさしいことは大切なこと。
でも、自分にやさしくできてこそ、周りの人にも愛を渡してあげられる。
それを学ぶ時なのかもしれません。

 

1/11 蟹座の満月

11日の明け方少し前、蟹座の20度台で満月です。

サビアンシンボルは「オペラを歌うことによって、有名な歌手が自分の名人芸を証明する」。
この満月は、半影月食を伴っているエネルギーの強いものです。

月の正反対にあって満月を形成する太陽、
その太陽と水星ががっしりと結びつき、
さらにそこに土星と冥王星が寄り添っている配置です。

配置からも、パンチの強さが際立っているタイミング。

何らかのプレッシャーを感じたり
焦燥感、
焦りを感じることがあるかもしれません。
心の内側にさざ波が立つような感じともいえます。

例えば、
大切な何かを守りたくて、
今までうまくいっていたことを持続させたくて、
変化してしまうことが怖くて、
そんな思いで、
必死にどうにかしようともがいているのかも。

もしあなたがそんな状態にあるのならば、
手をバンザイして、
口角を上げて
大きな声で笑いましょう。

そのプレッシャーや焦りは、
私たちがどうあがいたところで
どうにかなるものではないようです。

お手上げ。
なるようにしか、ならない。
ケ・セラ・セラ。

もう、どうにでもして下さい。
参りました。
降参降参!

気持ちの持ちようとしては、そのくらいがベスト。

あなたにとって「良きように」なるよう取り計らわれています。

心の底から
天にお任せすればするほど、
こじれずにふわっと
良き着地点にポトンと落としてもらえるような気配。

もしかしたらそこまでは
ちょっと時間がかかるのかもしれませんが、
なるようになるさと
サクッと腹をくくってしまいましょう。

そんな出来事を経験したら、
あら不思議。
ひとつ先の「豊かさ」に、
手が届くような兆しがあります。

 

12/26 山羊座の新月

26日の午後、山羊座の4度台で新月です。
サビアンシンボルは
「戦意をむき出しにしたインディアンたち。
あるものたちは満載のカヌーを漕ぎ、残りのものたちは出陣の踊りを踊っている」。

今回のこの新月は月食を伴っています。
部分日食が日本で見られるチャンス。
今年は1月にも日本で観測できる部分日食があり、
夏の日食を1回お休みして、
今回の部分日食、
そして来年夏の日食も日本で観測できるという
非常に珍しい巡り合わせ。
そしてこの3回を終えると、
次回は2030年まで日本ではほぼ日食を観測できません。
珍しさがうまく伝わるでしょうか…。

ということで、
今回も日本に縁のある方には特に影響の大きいポイントになります。

「力」「パワー」が強調された配置です。
心に嘘偽りのない、自分自身の役目や役割。
そこに大きなエネルギーが注がれます。

すんなりとはいかないかもしれません。
それなりのエネルギーを持っていますから、
前に進むことはできるけれど
あちこち引っかかったり、
もしかしたら傷を負うこともあるでしょう。

自分の本質に迫ることが大切。

傷つくことを恐れず、
自分の内側と対峙することにチャレンジしましょう。

私は何が好きで、
それはどうして好きで
でも何が嫌いで
その思いはどこからくるのか。

過去の傷も浮かんでくるかもしれません。
イタタタタな記憶も掘り起こさざるを得ないかも。

でも、やるべきときです。

木星からがっちりとサポートを受けているこの新月。

しっかり向き合った分だけ、
あなたの心はひとまわりもふたまわりも大きくなり、
柔らかくたおやかになります。
誰かが傷つけようとしても
そんなことでは簡単に傷つかないくらいの
自信を手に入れるのかもしれません。
大きく意識は拡大し、発展します。

ただし、自分を偽ってしまうと、
そちらがどんどんどんどん膨らんで、
収集がつきにくくなります。

自分に正直であること。
こわいから、いやだから、自分を騙し騙し進むこと。

さて。
今あなたはどちらを選びますか?

 

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