つながろう、という明確な意思があれば
自分の内側の深いところと、しっかりとつながれるときです。
ただそれに恐れをなしているなら、強いコネクトは望めないでしょう。
このコンタクトに限らず、
「できない」のは、「したくない」気持ちの表れでしかありません。
そんな気持ちは微塵もない、と思っている自分の内側に
平気な顔をしながら棲み着いている「おそれ」に気づきましょう。
実力を発揮する絶好の機会です。
それには、まず「自分自身であること」ただそれだけに専心する必要があります。
自分が、自分でしかないこと。
自分が、自分以外の何物でもないこと。
それを静かに受け止めて、受け入れてみてはいかがでしょうか?
自分の深いところとつながることで、チャンスかどうかは自ずとわかるようになります。
選択に、常に自信が持てるようになります。
ピンチとチャンスの見分けができ、
場合によってはリスクをとる決断もできるはず。
そのためにも、まず、深いところとつながる、と自分自身で決断してください。
切っても切れないと思い込んでいるものに、困惑している方もいるかもしれません。
手放せない思い、別れを告げられない人、後ろ髪を引かれる場所、人によって異なります。
離れられないのは、執着なのかもしれません。
無理にどうこうできないなら、
いっそ、もうおなかいっぱい!と言えるところまで
とことんやり尽くすのも、ひとつの手です。
気づいたら、もういいや、という心境に。
そうして、自分の内面をリフレッシュしたら、新しい風が吹き込んでくるでしょう。
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