<皆既月食>新月満月の星読み・1/31 獅子座の満月

今日の夜、10時半より少し前に、獅子座の11度台で満月です。
サビアンシンボルは
「素敵なランタンに灯された芝生の上での大人たちの夕食パーティ」。

なんだか聞くだけでワクワクする言葉ですね。

さて、この満月は皆既月食となります。
太陽が照らす地球の影で、月がすっぽりと隠れてしまう月食です。

皆既、と言う天文学的イベントを除いても、「月食」。
と言うことで西洋占星術的には次回の月食までじっくり続くテーマ、と言う意味合いを持ちます。

前回の月食(部分月食)は、昨年8月に水瓶座で起こりました。
そこから、今回の月食までの約6ヶ月。いかがだったでしょうか。

前回の月食の時の星読みは、このように書きました。

これまでの「自分中心」の世界から
もっともっと大きな視野に立つタイミングだと星が知らせています。

少々重圧を感じるようなことがあるかもしれません。
心に負担を感じる、とも言えるかも。
もしくは「本分」から逃れられないような気配があります。

(中略)

自分の内側で、そうした出来事が起こりやすいです。
他人から見たら、なんら変化はないのかもしれません。

ただ、確実に、やるべきでないことを明確化し、手放す流れが来ています。

社会の中でどういう立ち位置でいくのか。
私はどのように人々の前に出るのか。

相手にどのように見られて、どのように受け入れられるのか。
どんな才能で挑むのか、
どんな私として存在するのか。

この先、自分の人生という真っ白な紙に
どんな色で、どんな絵を描いていくのか。

そんなことが何度も意識にのぼってくるようです。
(後略)

 

さて、今回の月食の星読みに戻りましょう。

新しい可能性を模索するためには、
ひたすらに専心して自分を追い詰めるだけでなく、
時として心を解放して、気持ちを柔らかく、人生を楽しむことが大切です。

旅に出たり、
趣味に興じたり、
マッサージを受けたり
美味しいものを食べたり。

そうして、日々の暮らしに彩りを添えることで
カチカチに縮こまった考え方や方法、手段に
じんわりと余裕をもたらしてくれることでしょう。

余裕が出てくると、見えてくることがあります。

みんなちがって、みんないい。
と、金子みすずさんの詩にありますが、
今回の満月はひたすらにそんなイメージを浮かび上がらせます。

私にとって大切なものと、あなたにとって大切なものは違っている。
私にとってのバランスと、あなたにとってのバランスは違っている。

力の注ぎ方、
愛情のかけ方、
大切にする方法、
さようならの告げ方。

そんな様々が、「あなたらしさ」として形を表すようになるタイミングです。

誰かと違うことを、怖がらないでください。
誰かと同じことを、当たり前と思わないでください。

ここからしばらくは、
どの私が心地いいか、を見つめていく期間です。

どんな言葉を発するのか、
どんなものを食べるのか、
どんな人と会って話すか、
どんな時間の使い方をするのか、
毎日の様々を「自分で決めて」いいのです。

自分に、そんな「許可」を出してあげてみてください。

そうして、自分に嘘をつかない、無理をさせないという「心地よさ」からの安心感を手に入れましょう。

それをしっかりと持つことが、結局はあなたらしさであり、オリジナリティであり、
何よりも「無理のない生き方」です。

本来の意味での多様性。
生きやすさや、日々の心地よさにつながることができる時です。

この半年を逃す手はない、とソラの星々が語っています。

 

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